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息詰まる最終日 32年前と今大会のピンポジション

ゴルフトーナメントのメディアセンターには、選手たちのラウンド後のコメントや、気象状況、大会に関する記録など、様々な資料が膨大な量のシートとなって日々蓄積されていく。国内外を問わないが、その枚数や記録自体の細かさも、それぞれのツアーが持つ規模に比例するようだ。

2013年の「全米オープン」最終日。スタート前のそこには、なんとも粋なシートの束があった。32年前にここメリオンゴルフクラブで行われた際の、最終日のピンポジションの位置を示すシートだ。上部に年度を示す「1981」と、最終ラウンドを示す「4」の数字。隣の全米ゴルフ協会(USGA)のエンブレムが誇らしげだ。

現在は、技術の進歩によりパソコンはもちろん、携帯電話やタブレット用アプリなど様々なツールで、世界のあらゆるところから閲覧が可能だ。しかしその情報自体は、時が経過しても価値が損なわれることは無い。

もちろん道具の進化や、グリーンの形状も少しずつ変わっているから、当時と今とのコースの難易度など、このシートを見比べて単純な比較はできない。しかしこれが、エキサイティングなトーナメントを演出するための重要な資料であることは、疑いようがない。

この日、優勝したジャスティン・ローズが奥からフェアウェイウッドで転がして寄せたアプローチ、フィル・ミケルソンが最後の望みをかけてはなったウェッジショット。すべての人が固唾をのんで凝視した最終日のピン位置は、手前エッジから24ヤード、左から7ヤード。そしてこの過去の資料に目をやると、81年大会は手前21ヤード、左8ヤードとある。いずれもグリーンの左奥だった。

全米オープンは、最高難度のセッティングを用意するため、大会を開催する数年前に「全米アマチュア選手権」などUSGAの主催する他のイベントを行うなどして、入念に準備を重ねていく。それでも、32年を経ても、最終ラウンドにふさわしいカップのポジションは変わらなかった。名シーンが当時とシンクロする、そんな楽しみも歴史あるメジャートーナメントの魅力だ。(ペンシルベニア州アードモア/桂川洋一)


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