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復活を賭けるウッズ、首位に1打差で週末へ


グレーム・マクドウェル(北アイルランド)がミュアフィールドでの2日目を終え、タイガー・ウッズと握手をしようと歩み寄ったとき、彼はウッズに対する賞賛の気持ちを抑えることができなかった。

「この2日間は(ゴルフの)クリニックだったよ。優れたパッティングとの組み合わせはとても印象的だった。彼は危険な存在になるよ」と、素直にウッズのプレーを称えた。

18番をバーディで終えたウッズは2日目を「71」でホールアウトした。今年の全英オープンは前半戦を終了し、ウッズは2アンダーで折り返すこととなった。日程が進むにつれ、ミュアフィールドのグリーンは表情を変え、世界最高レベルの選手たちに試練を与え続けている。そんな中、ウッズはリーダーボードの順位をじわじわと上げ、首位のミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)に1打差まで詰めてきた。

今シーズン、世界中の大会で3勝をマークしているマクドウェルは、メジャー大会で勝利する難しさを理解している。彼には2010年に「全米オープン」を制した経験や、昨年はオリンピッククラブで最終日の最終組でプレーした経験がある。

そんなマクドウェルが、4大メジャー大会で16戦も優勝から遠ざかっている記録を打ち破ろうとしているウッズに対して高い評価をした。これは大きな意味を持つと言える。

「この週末、タイガーは強かったあの頃のプレースタイルから、かけ離れたプレーはしないと思うよ」と、マクドウェルは言い切った。「アイアンに関して言えば、彼は飛距離をコントロールできているし、いつも思い通りの場所へコントロールできている。このコースをとても安全にプレーしているね。これこそ私が期待していたプレーそのものだ。なぜなら……彼ほどアイアンに優れた選手はいないからね」。

「それに彼はパッティングも格別だ。8フィート、10フィート、15フィート。この2日間で長い距離のパーパットを幾つ決めたことか」。

とにかく今週、マクドウェルはウッズが見せた「ゴルフ全体をコントロールする技術」に大きな感銘を受けた。世界ランク1位に返り咲いたウッズのキャディーを務めるジョー・ラカバ氏に、ヘッドカバーの下には本当にドライバーが入っているのかを確かめなければ、と冗談を飛ばすほどだった。「幸か不幸か、ドライバーを近くで確認することはできなかったからね……」。

「この難コースをとても慎重にプレーしている」と話した北アイルランド出身のマクドウェルは、「ウッズの正確なアイアンが、計り知れない好影響を及ぼしている」と語った。

ウッズにとって今週は、通算15度目のメジャー制覇となるのだろうか? ジャック・ニクラスの通算18回の優勝記録にまた一歩、近づくことができるか? ウッズの最後のメジャータイトルは、トーレパインズGCで行われた2008年の全米オープンだ。18番ホールで争われたプレーオフの末、ロコ・メディエイトを下して優勝した際に疲労骨折し、靭帯損傷を負ってしまったことは有名だ。

ウッズはその後、すぐに手術を受け、その年の残る2つのメジャー大会は欠場した。3度目の全米オープンを制して以降、ウッズは16度のメジャー大会でトップ10フィニッシュを8回記録しており、そのうち6度は4位以上の好成績を残している。その中には、3日目を首位で終えた大会で、初めて他の選手に優勝を譲り、Y.E.ヤンに次ぐ2位となった2009年の全米プロゴルフ選手権も含まれている。


ウッズが戦っていなかったわけではない。彼は日曜日に獲物を仕留めようと“狩り”を行ってきた。この週末も、そうだ。キャリア4度目となる全英オープン優勝を仕留めるチャンスがある。舞台のミュアフィールドは、ウッズが3度目の優勝を飾った2006年のロイヤル・リバプールとちょうど同じように、灼熱の太陽の影響でグリーンが速くなっている。

「これまで惜しいことは多々あった。自分でチャンスを与えてきたんだ」と、ウッズ。

確かに、ウッズの言う通りだ。そしてそれぞれの機会で、期待感は高まっていた。だが、ウッズ以上に期待を寄せている者はいないだろう。「タイガー・スラム」やニクラスを追いかけるという高いハードルを設定したウッズ。だがそのどれも、4大メジャーでの勝利には及ばず、毎年熱を帯びる議論は、今年の4度の米国ツアー優勝でさえ静まらせることはできないのだ。

ウッズが今すべきこと。それはこの2日間で見せたような「コツコツ」とプレーを続けることだろう。フェアウェイキープ率は75パーセントに上り、パーオン率も67パーセントを記録している。そして今の彼なら、思い通りにパットを決められる。

ミュアフィールドは、優勝者に口出しすることができる唯一の存在だ。ウッズは「大きな試練」が来るだろうと話した。マクドウェルは、誰がクラレット・ジャグに相応しいか、この由緒あるコースが、残りの2日間で言葉通りに、そして比喩的にも、何度もプレイヤーに問いかけて来るだろうと語った。

マクドウェルは、彼自身を含め、優勝を狙う資質を備えた選手が大勢いることを理解している。そして優勝カップに4度目となるウッズの名前が刻印されることとなったとしても、驚くことはないだろう。ウッズは、ただその時を目指すだけだ。

「プレーを続けて、パッティングも好調を維持する」と、ウッズ。さらに「出場する全てのメジャー大会で優勝できるわけではない。だけど間違いなく、優勝を目指すことはできるし、その可能性はゼロではない。自分に十分なチャンスを与えられれば、キャリアの中でいつか達成できる、と信じているよ」と語った。


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